トップページ > 新商品のご紹介 > μfileGEO(ミューファイルジオ)
『μ file(ミューファイル)』は、大量なデータをスマートフォンやタブレットPCで扱えるインストール不要の超軽量検索ツール!
例えば、32GBメモリでA4文書を64万頁、つまり“壁一面の書架を小指の先ほどのサイズに!”格納し、キーワード検索やサムネイル検索の他、GPS機能と連携した周辺検索等、書類や状況に応じた検索・表示ができる超行動派のデータ管理ツール。オフライン、バッテリーで動作するので、災害時を想定した情報バックアップツールに最適です。
GEOバージョンは、スマートフォン、タブレットPCに搭載されているGPSセンサーを用いて、現在地の取得と、指定範囲内の情報を、ネットワークに接続しない状態(オフライン)で検索できます。 GPSセンサーがリアルタイムに緯度経度を取得する度、自動的に検索が実行され、現在地からの距離、方位角を計算、近い順に結果を表示します。
<μファイル基本機能>
<GEO独自機能>
<ポイント情報検索ツール>
顧客や事業者の住所録(位置情報、POI情報)を現在地から検索する、お客様の事業に特化したナビゲーションツールとして活用できます。
リストに電話番号が含まれていれば、μファイルのURLリンク機能を使って、直接電話機能を呼び出したり、緯度経度をGoogleMapに渡して、ルートナビゲーション(徒歩、公共交通機関、車)や航空写真、ストリートビューによる位置確認が可能です。
<点検支援ツール>
設備、設備情報、図面、写真を緯度経度情報付きでデータベース化することで、フィールド業務で現在地から最も近い情報を自動的に呼び出すような使い方が可能です。
設備番号や顧客IDなどの検索キーとわざわざ入力しなくても、位置から簡単に必要な情報を取り出せます。
フォルダツリーとのクロス検索で、あらかじめ検索対象にフィルタをかけておく事も出来ます。
これらの操作は、すべてスクリーンへの指タッチ、ペンタッチ操作だけで出来ますので、ソフトウェアキーボードを使った煩雑な操作は不要です。
<観光ガイド>
文化財や観光情報を位置情報付きでデータベース化しておくことで、利用者の現在位置、移動に応じたコンテンツの配信が可能になります。
現在地から近い順で並び変わることで、利用者への興味を喚起します。
オンラインでは重い動画、音声、3Dモデル、3Dパノラマ写真などのデータをストレスなく閲覧できることもμファイルを使う利点です。