トップページ > 事業案内(3つの事業と3つのコア技術)
21世紀に入り、社会構造は大きく変化し、当社はその変化を見据え、柔軟に対応してまいりました。そして、当社は世の中に認知され、かつ必要とされる企業としての成長を目指してまいりました。
「画像のナカシャ」は、「ライフラインの維持と文化の育成」を事業領域の柱として、専門分野に特化した知識と技術により社会に貢献しています。
「ライフラインの維持」として、電力・ガス・通信等の施設管理支援事業、および、鉄道・道路・水路といった運輸系施設管理事業、民間企業、官公庁・自治体の情報管理支援事業を推進しています。また、「文化の育成」として、埋蔵文化財の調査と整理、文書など様々な資料の調査・整理・保存による文化財事業を推進しています。
これらの「3つの事業」は、イノベーションを起こす「3つのコア技術」 であるGIS/調査・設計、システム開発/IT、画像処理が支えています。
電力・ガス・通信などのライフライン関連施設管理のスペシャリストとして、ライフラインの維持に貢献し、ユーティリティ企業のエクセレントパートナーになります。
鉄道・道路・水路といった運輸系施設管理事業と民間企業の「安心・安全」の実現や業務効率化による利益向上、官公庁・自治体の市民サービス向上に貢献します。
埋蔵文化財事業では調査と整理に、アーカイブ事業では文書など様々な資料の調査・整理・保存による文化の継承、情報の公開・発信に貢献します。
地図情報を主とした測量、調査、設計、CAD・GISデータ入力、地図調製を、専門分野に精通した技術者が正確かつ迅速に対応します。
●占用申請 ●測量・調査 ●GISデータ ●地図調製 ●配管設計 ●機械設計
●建築設計 ●線路設計
GIS、Web、ファイリングなどのシステム開発を始め、GPS携帯電話の活用、エリアマーケティング、データマイニング、最適化などにも取り組み、様々なニーズに合わせて開発を行います。
●システム開発 ●Web開発 ●ホスティングサービス ●保守 ●機材・ソフト販売
創業時のマイクロフィルム作成から始まる写真技術を基盤として、デジタル化により様々な分野に応用しています。
●ファイリング(ドキュメント電子化) ●ECM(統合文書情報マネジメント) ●マイクロフィルム
●埋蔵文化財 ●資料整理 ●修復・保存 ●複製(レプリカ) ●デジタルアーカイブ
●コピー・パネル・印刷・製本 ●3D・映像・写真