動画で見るナカシャ

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ナカシャクリエイテブ 人と光と情報と…50年の歩み

ナカシャクリエイテブ 人と光と情報と…50年の歩み

ナカシャクリエイテブは、2010年に創業50周年を迎えました。 創業者山口健一の「まちの写真館」がルーツです。昭和34年の伊勢湾台風襲来後に、保存性とスペースセービングの高いマイクロフィルムを取扱い「名古屋マイクロ写真研究所」を設立しました。高度経済成長期には、写真技術を応用して設計工程の効率化に貢献しました。その後、画像技術はモノクロからカラーへ、アナログからデジタルへ変化を遂げました。ナカシャクリエイテブ50年の歩みは、写真技術を情報分野へ応用することからスタートし、現在のデジタル時代に至るまで画像と情報に新たな価値を見出してきました。

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ナカシャクリエイテブ 3つの事業と3つのコア技術

ナカシャクリエイテブ 3つの事業と3つのコア技術

50年間の業務で培った3つのコア技術である「GIS/調査・設計」 「システム開発/IT」「画像処理」の組み合わせにより、お客様に提供する事業を3つの事業領域として定義しています。3つの事業領域は、電力・ガス・通信などライフライン事業向けの「施設管理支援事業」、あらゆるデータの戦略的活用に貢献する「情報管理支援事業」、文化財の保護と公開、地域文化の育成に貢献する「文化財事業」です。これからも「ライフラインの維持と文化の育成」を経営理念に、お客様の感動を目標として社会の発展に貢献します。

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ナカシャクリエイテブ 未来への想い NAKASHA NEXT 50

ナカシャクリエイテブ 未来への想い NAKASHA NEXT 50

伊勢湾台風で大切な文書や図面が水に浸かった時、米国から入りたてのマイクロフィルム技術がお客様の心配を救いました。日本が世界一の造船国であった頃、設計者は日々の納期に追われていました。そこで、写真屋がプロの設計者を相手に飛躍的な設計の効率化を提案しました。機械や方法が変わっても変わらないものがあります。「ナカシャなら何とかしてくれる」その言葉がある限り私たちは歩み続けます。お客様の未来は私たちの未来です。

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2011年 名古屋市立工芸高校インターンシップの受入

2011年 名古屋市立工芸高校インターンシップの受入

2011年7月に、名古屋市立工芸高校の2年生2名を受け入れ、「インターンシップ」を行いました。今回は、プロモーション映像制作の過程を通して、企画会議や撮影・編集作業など、映像制作の仕事をリアルに体験してもらいました。それでは、お二人が制作したプロモーション映像「ロータスで語るスポーツカーの魅力」を是非ご覧ください。

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埋蔵文化財の調査 発掘と整理

埋蔵文化財の調査発掘と整理

先人の生活の痕跡である遺跡とそこから発掘された埋蔵文化財は、その時代に生きた人々の生活や文化を知る貴重な手掛かりとして、現代を生きる私たちが責任をもって未来に伝えていくべきものです。当社では、最新技術による調査と保存・整理業務に加えて、3D・CGなどデジタルコンテンツの制作から活用・公開まで総合的にサポートしていきます。

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土器接合用接着剤(可溶性樹脂膠)ポタグルー

土器接合用接着剤(可溶性樹脂膠)ポタグルー

ポタグルーとは、土器接合用につくられた接着剤(可溶性樹脂膠(にかわ))です。臭いがなく、シミになりにくく、液体のため、土器粒子のすき間に浸透しやすく、柔軟性を持った接着剤です。可溶性で水によって分解されるため、人体および土器自体への影響が少なく、地球環境に優しい接着剤です。

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